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※新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、
対面イベントの開催は見送らせていただいております。
第1回イベントは、2020年4月以降の実施を予定しております。
捨てられてしまう食品で、
お菓子の家を作って食べ、
子どもたちと食の問題を学ぶ。
Step 1 お菓子の家を 「つくる」
お子様1人ひとりが思い描くお菓子の家をつくります。
約束は「みんなで食べきれる大きさ」の1つだけ。
Snaction のスタッフが、
一緒におうちを建てるお手伝いをします。
子どもたちに夢を叶える場と創造力を与え、
「できる」の可能性を広げます。
Step 2 お菓子の家を 「食べる」
つくったお菓子の家を、残さずいただきます。
捨てられてしまう食品を実際に食べてみることで、
「食べられない」と思い込んでいたものを疑ってもらいます。
※安全性の確保を十分に行います。
参加者の方には、事前に詳細をご説明いたします。
Step 3 食の問題を 「学ぶ」
「なぜ食べ物が捨てられてしまうのか?」を
Snaction メンバーや他の仲間たちと一緒に考えます。
また、今日からできるアクションも一緒に考えます。
意識から行動へ。
お子様と保護者の方の第一歩を、お手伝いします。
子どもたちに、2つの「ソウゾウリョク」を。
イベントを通して、子どもたちに2つの「ソウゾウリョク」を与えることを目指します。
1つ目は、頭の中で思い描くお菓子の家を、実際につくりだす「創造力(creativity)」。
2つ目は、私たちが普段食べているものの裏側を考え、その痛みを感じる「想像力(imagination)」。
この2つの想像/創造力で、予測不能な未来を切り開いていってほしい。そんな願いを込めました。
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